
ずっとiPhone・iPadを愛用していましたが、Android端末にも興味があり、タブレットを購入。『Ainol Novo 7 Elf』です。
特に最新機種やハイスペックなものはいらないなーと考えていたので、あえての中華Pad。
購入は『赤札天国』
ソニーやシャープなどの国産、またはGALAXY Tabなんかは3万〜5万台の値付け。チョット遊んでみる、的なノリなのでソコまで高価なもは不要。
この『Ainol NOVO7 Elf』は赤札天国で12,000円台で購入しました。
Ainol NOVO7 Elf|赤札天国
新しいOS、Android4.0がインストールされた端末です。
写真で見る『Ainol NOVO7 Elf』

パッケージです。シンプルなデザインですが、どこかきな臭さを感じます。


開梱。付属品はマニュアル・電源アダプタ・ミニUSBケーブル・白イヤホン。

本体には液晶保護のフィルムが貼られています。気泡入りまくりなので、このままでは微妙につき、すぐにはがしました。
画面サイズ…7インチ(1024×600)
外寸…約189 x 111 x 12/350g
わりとコンパクトにして、お手軽なサイズ。縦で使うのが良さそうです。(横持ちだと使いにくい)

ネットではあんまり出回っていない背面写真。スピーカーは背面にあります。

サイドのインターフェースは、ヘッドホンジャック、MicroSDHC、ミニUSB端子、HDMI端子、マイク端子、電源端子。

上部は電源、メニュー、ホーム、戻るのボタンが配置。

起動は中華画面。

起動直後はこんな感じ。ゲームやら何やらで中華アプリが満載です。
まともに使う
『Ainol Novo 7 Elf』は公式マーケット非対応なのでろくなカスタマイズができません。
次回はパッチを当てるなどで、国内仕様のお手軽タブレットに変身させます。
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