iPhoneやiPadで購入、ダウンロードしたアプリを一覧から消す方法です。
購入済みアイテム
App Storeを開いて、購入済みの部分を開くと、いままで購入、ダウンロードしたアプリが表示されます。ダウンロードしまくっていると、全体の見通しが悪かったり、もしくはダウンロードしなければよかった…的なアプリもあることでしょう。
ここから消す方法のご紹介。

iTunesから行う
以前は、iPhoneやiPadからでも操作できましたが、現在のiOS(現時点では6)ではできなくなっています。コンピュータを使い、iTunesで制御をします。
まずはiTunes Storeを表示し、「App Store」を選びます。ちなみに、「表示」メニューからサイドバーを出しておくと、いろいろと使いやすいです。

右の方にある「購入済み」をクリック。

そうすると、今まで購入したアプリがすべて表示されます。iPhoneやiPadと同じ中身ですね。ここで、アプリにマウスカーソルを合わせると、左上に「×」マークが現れます。

この×をクリックして、非表示を選択すればOKです。これで、アプリ一覧から除外されます。

除外したアプリはなくなる?
ここで除外したアプリは、あくまでも「非表示」となります。有料で購入したアプリなどは再度ダウンロードが可能です。もちろん課金なしで。
たとえばカメラのアプリなどは、試すためにいくつもの似たようなアプリをダウンロードするケースがあります。これらをスッキリさせておきたい、などに便利ですね。
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