GeekToolを使ってMacのデスクトップをかっこよくカスタマイズ

デスクトップに壁紙を敷いたりして飾ることは多いと思いますが、GeekToolを使用するとさらに突っ込んだカスタマイズが可能になります。男のロマン、ギークなカスタマイズです。

私のデスクトップ

中央には背景の山に埋め込んだ時計、サイドにはカレンダーとスケジュール、起動時間やCPUとメモリの使用率などを表示しています。GeekToolを使えば、このようなシステム的な情報も、デスクトップに常駐させることができます。

desktop

必要なもの

GeekTool

これがないと始まらない。Macのデスクトップをカスタマイズできるアプリです。壁紙だけではできない表現が可能に。

Tynsoe projects

DockDesigner

Dockをカスタマイズできるアプリ。背景消したりできます。

Moritz Wette- Dock Designer – Customize your Mac OS X Dock

壁紙

お好みで。「2560×1440」など、解像度のキーワードで画像検索するとそれらしいものがヒットします。

http://goo.gl/dY4HJm

時計を埋める場合は、1枚の画像から複製して、マスク用の壁紙を作成します。

おすすめフォント

  • Bebas Neue(数字向け・太くて縦長)
  • Helvetica Neue(OS X 10.9などの極細フォント)
  • Source Code Pro(Adobeのフォント。カレンダーとか、等幅なものに)
  • ヒラギノ角ゴ Pro(日本語用。行間が整っているので、iCalのリスト向け)

GeekToolのコマンド一覧

『Shell』をデスクトップにドラッグして、「command(コマンド)」欄にタイプします。

日付と時間

date "+%H:%M"

日付と時間 AM/PMタイプ

date "+%I:%M %p"

曜日と日付

date "+%A"; date "+%d %B %Y"

カレンダー

cal
cal | sed "s/^/ /;s/$/ /;s/ $(date +%e) / $(date +%e | sed 's/./#/g') /"

表示方法の形式一覧

%y 年(2桁表示)
%Y 年(4桁表示)
%m 月(2桁表示)
%B 月(英語表示)
%h or %b 月(英語省略表示)
%d 日(2桁表示)
%A 曜日(英語表示)
%a 曜日(英語省略表示)
%H 時(00-23 時表示)
%I 時(01-12 時表示)
%M 分
%S 秒
%p AM/PM
%n 改行

天気予報(仙台)

curl --silent "http://xml.weather.yahoo.com/forecastrss?p=JAXX0104&u=c" | grep -E '(Forecast:<b><br />|High)' | sed -e 's/Forecast://' -e 's/<br \/>//' -e 's/<b>//' -e 's/<\/b>//' -e 's/<BR \/>//' -e 's/<description>//' -e 's/<\/description>//'

起動時間とCPU/メモリのステータスを表示する

uptime | awk '{print "UPTIME : " $3 " " $4 " " $5 " " }'; top -l 1 | awk '/PhysMem/ {print "RAM : " $8 " "}' ; top -l 2 | awk '/CPU usage/; NR; 5 {printf "CPU" $6, $7=":", $8, $9="user ", $10, $11="sys ", $12, $13}'

実行中のプロセス

top -l1 -u -o cpu -S

バッテリーの「残りの充電量」と「完全充電時の容量」

system_profiler SPPowerDataType | grep mAh

OSのバージョン

sw_vers

ネットワークにアクセスしているプロセス

lsof -P -i -n | cut -f 1 -d " " | uniq

稼働時間

#!/bin/bash
then=$(sysctl kern.boottime | awk '{print $5}' | sed "s/,//")
now=$(date +%s)
diff=$(($now-$then))
days=$(($diff/86400));
diff=$(($diff-($days*86400)))
hours=$(($diff/3600))
diff=$(($diff-($hours*3600)))
minutes=$(($diff/60))
function format {
if [ $1 == 1 ]; then
echo $1 ' ' $2
else
echo $1 ' ' $2's'
fi
}
echo 'Uptime: '`format $days "d"` `format $hours "h"` `format $minutes "m"`

RSSフィードを表示

curl 【RSSフィード】| perl -n -e 'if( m!<title>(.*?)</title>! ){ print "$1\r\n";}' | head -n 10

見出しを10件表示する場合

curl http://www.kotalog.net/?feed=rss2 | perl -n -e 'if( m!<title>(.*?)</title>! ){ print "$1\r\n";}' | head -n 10

iCalの予定を出すなら、「iCalBuddy」

下記のURLからダウンロード、インストールする。

icalBuddy

その後、以下のコマンドをタイプ。

/usr/local/bin/icalBuddy -nc eventsToday+7 | sed -e "s/*/-/"

GeekToolの設定ファイルの場所・バックアップ

~/Library/Preferences/ の中の以下のファイル。利用状況により、ファイルが増減しますが、org.tynsoe.geekletから始まるファイル名です。そっくり他のマシンにコピーしても動きます。

  • org.tynsoe.geeklet.file.plist
  • org.tynsoe.geeklet.image.plist
  • org.tynsoe.geeklet.shell.plist
  • org.tynsoe.geektool.prefpane.plist
  • org.tynsoe.geektool3.plist

私が設定しているGeekToolの書き出しファイル(Geeklets)

私の設定を書き出したものを以下からダウンロードできます。

Geeklets

カスタマイズされたGeekletsのダウンロード

参考

Jimdo

オススメ書籍

10日でSEO&アクセスアップ Jimdoデザインブック

かっこいいだけではなく、人が集まるホームページを作る!

「Jimdo」(ジンドゥー)でのホームページの作成方法と運用方法を解説した書籍。解説記事を順番に読み進めて行くことで、Jimdoを使ったホームページの作成・運用・宣伝・集客の基本を、10日間で習得するのが本書のコンセプトです。12章構成の解説の中で、Jimdoの基本操作とホームページの作成、デザインとコンテンツ(内容)のレベルアップ、そしてSEOやリスティング広告を含む宣伝・集客の基本を解説しています。

5 件のコメント

  • この記事は、アレンジ方法を紹介しています。
    GeekTool 使い方
    などで検索するとそもそもの利用方法を解説してあるブログがたくさんありますので、操作方法についてはそちらをご参照くださいませ。

  • こちらでお使いになられてるgeektoolの書き出しファイルをダウンロードしれ使おうと思ったら、cpuの起動時間がグループから削除できなくなりました。
    何度、削除をトライしてもまた同じgeekletが表れます…

  • 記事とは関係ないですけど、このページを開いた瞬間に爆音で動画広告が流れてものすごく不快でした。
    しかもスクロールしないとその広告が見られないので、最初はどこから爆音が鳴ってるのかわかりませんでした。
    こういうユーザーが離れる様な広告は使用しない方がいいですよ。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    株式会社マジカルリミックス 代表取締役CEO/JimdoExpert 宮城県出身。コンピューター系の専門学校を卒業後、仙台のデザイン会社に入社。 Webサイトのデザイン・コーディングをはじめとし、各種デジタルメディアのデザインに従事。2002年退職後すぐにマジカルリミックスを創業。2007年に法人化で株式会社マジカルリミックスを設立。Webサイト運用に関するコンサルティング、社内向けITトレーニング、セミナー出演、執筆など。2005年から仙台の専門学校で、非常勤講師としてWeb制作講義を担当。 主な著書に『10日で作るかっこいいホームページ Jimdo(ジンドゥー)デザインブック』(エムディエヌコーポレーション)『HTML5+CSS3の新しい教科書 基礎から覚える、深く理解できる。』(共著、同)『基礎から覚える、深く理解できる。Webデザインの新しい教科書』(同)。